岡山大学が行った災害ボランティア支援

災害が起きてから岡山大学では様々な災害支援が行われてきました。

岡山大学で行われた災害支援について紹介したいと思います。


2018年7月8日 岡山大学病院の医療支援について

岡山大学病院では、災害当初、「災害対策(支援)本部」を立ち上げました。

 

早速、7月8日から11日まで災害派遣医療チームによって、被災者支援が行われました。

8日は「まび記念病院」から患者さん8人を受け入れ、

12日からは医師、看護師、薬剤師、事務職員らによる被災地での医療救護活動を行いました。

このような迅速な対応によって、救われた人がたくさんいると思います。本当に素晴らしい行動ですよね。

今後も、病院としてこのような被災者支援活動の支えに期待したいですね。

※岡山大学病院全体としての支援活動は、7月22日をもって終了しています。


2018年07月13日 災害ボランティアの説明会

平成30年7月6日の豪雨に伴う、

災害ボランティアの説明会が本学津島キャンパスで開催された。約237人の学生が参加しました。

加賀勝副学長(社会連携担当)を含め4人の教授、または講師の方が登壇し、お話をされました。

説明会の内容はボランティアにおける注意事項や学内での手続きなどについてでした。

 

青尾講師は、被災者は多様な支援を必要としていると踏まえ、

「自分にできること、必要なことを考え長期的に支援することが重要」と強調されていました。

鈴木久雄教授は熱中症になりやすい条件を示し、活動時の水分補給のタイミングや補給量の目安などを紹介しました。

被災者の目線に立ちわかりやすい説明が行われました。

 

写真1 ボランティア説明会の様子

岡山大学のホームページより


2018年7月11日 避難所でボランティア支援

倉敷市真備町の避難所で、保健学研究科教員による看護ボランティアのチームが活動を行いました。

7月11日には日本災害看護学会のチームと共同で活動をしました。

避難所では夜間帯の医療ケアに携わる人員が少なく、看護教員のチームとして夜間帯の医務室業務に対応しました。
7月26日に倉敷市保健所から公式な支援要請を受けました。その一環として倉敷市保健師と共に「西日本豪雨災害に伴う真備地区全戸把握事業」、避難所訪問による真備地区住民への支援ニーズの聞き取りの業務を行いました。
※この活動は8月1日をもって終了しました。

写真2 避難所の活動の様子

    

岡山大学のホームページより


2018年7月21日 学生がボランティアに参加(矢掛町)

日本財団学生ボランティアセンターとの連携により、

岡山大学災害ボランティア支援センターによる学生ボランティア活動を開始しました。

第1回目7月21日(土)は、本学学生11人、教職員2人で岡山県総社市に向かい、工場爆発の影響による火災および浸水被害を受けた家屋の片付け作業を行いました。

参加した学生は

「行ってみて、全体の被害の大きさを痛感した」

「今後も自分のできることをやっていこうと思う」など、被害の大きさを改めて痛感した様子でした。

写真3 学生ボランティア支援の様子

    

岡山大学のホームページより


2018年7月28日 学生ボランティア支援

日本財団学生ボランティアセンター連携のもと、岡山市東区にて第2回ボランティア活動を行いました。

参加者は本学学生14人(うち2人は留学生)、教職員3人でした。

留学生の学生も参加をしていたことに驚きますね。このように留学生も日本に貢献してくださることは本当にありがたいですね。

岡山市社会福祉協議会と非営利団体(NPO)の「Take Action」の協働によって岡山医療生活協同組合と、荷物の運び出しや庭の泥かき、支援のニーズ調査などを行われました。
学生や教職員からは

「浸水した車や、家の壁に残った浸水の線を見かけ、被害の甚大さを実感した」

「急性期のニーズが一段落する中、ご高齢の住民など、まだまだサポートを必要とする方も多いことが感じられた」

「正確な情報提供が大事と感じた」

「今、自分が住んでいる日本の役に立てて嬉しかった(留学生)」といった意見があがりました。

    

岡山大学のホームページより

 


2018年8月17日 出張!おかだい教室を開催しました。

被災児童生徒を対象に行われました。

被災した児童生徒のために水島愛あいサロン(倉敷市環境交流スクエア)で開催し、10人の小中学生が参加しました。
大学院教育学研究科の教職員7人と、ボランティアとして集まった学生14人

理科あそびや読み聞かせ、紙芝居などを行い、子供たちに楽しい時間を過ごしてもらえました。

      

岡山大学のホームページより


このように岡山大学ではでは学生や教職員が一体となり、災害支援のために説明会やボランティアを行っています。

災害が起きないに越したことはありませんが、起きてしまった今だからこそ岡山全体で団結するときなのだと思います。

これからもこのような被災者支援が各地で増えるといいですね。

 

岡山大学のお問い合わせ先

津島地区 086-252-1111(代表)

鹿田地区 086-223-7151(代表)

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